白山市議会 2022-09-01 09月01日-01号
また、断水により入浴も困難となりましたので、近隣の市民温泉等を無料開放し、めおと岩温泉ラクヨウ、大門温泉センター、清流などで体を休めていただきました。 一方で、すぐさま河内市民サービスセンターにボランティアセンターの現地サテライトセンターを開設し、ボランティア登録と被災された各地への派遣調整をいたしたところであります。ボランティアの呼びかけに対し、市民の多くの方々に参加をしていただきました。
また、断水により入浴も困難となりましたので、近隣の市民温泉等を無料開放し、めおと岩温泉ラクヨウ、大門温泉センター、清流などで体を休めていただきました。 一方で、すぐさま河内市民サービスセンターにボランティアセンターの現地サテライトセンターを開設し、ボランティア登録と被災された各地への派遣調整をいたしたところであります。ボランティアの呼びかけに対し、市民の多くの方々に参加をしていただきました。
現在、市民温泉につきましては、市民の健康づくりを目的として、市民温泉等ファミリー優待券を各世帯に発行いたしております。 観光温泉施設につきましては、白山里、白山一里野温泉センター天領、白峰温泉総湯の3施設があり、その全てが指定管理者の収入となる利用料金制となっております。 ただ、そのうち天領につきましては、ファミリー優待券が使える施設となっております。
そこで、毎年3月下旬に全戸配布されます市民温泉等ファミリー優待券事業のように、1セット分の引換券を事前に全戸配布することを提案いたします。引換券に購入方法を掲載しておけば、告知することが可能です。白山市内の全世帯にまずは等しく分けられます。
また、毎年市内全世帯に配布しております白山市民温泉等ファミリー優待券と同じように、この事業の申込者全員に市民温泉入浴優待券を発行してはどうでしょうか。子供たちは1人では登れません。